清水 郁江 「稲わらstockproject」

私の提案は、稲藁をブロック化したものを備蓄し、稲刈りの季節に毎年更新し非常事態の発生、仮設住宅建設時に断熱材として使用するという資材のリサイクルを提案したものです。また、解体後の処分の簡易さも自然素材を使用する効果の一つになります。
東日本大震災では、改めて災害に対する備えや人の命を守るシェルターとしての建築の役割の重要性を感じました。一つのアイデアを審査員に講評をいただいたことで更に思索することができました。ご機会をいただいた関係者各位に感謝いたします。
■優秀賞 2点
塩貝 友崇 「put on the architect」
高橋 慶多・本川 博一・森本 かのこ 「ユタカナハウス」
■審査員特別賞 2点
遠藤 崇能 「復興のタネ」
下村 憲一・煙山 泰子 「Emergency Living Pack」